FBS2Funny Battle Simulator 2

勝つための5つの判断

このゲームは自動で戦うので、勝ち負けは置く前に決まっています。判断は5つで足ります。

011. 価格あたりのHPで選ぶ

最初に比べるのは強さではなく「1あたりのHP」です。Baton・Neander・Player は 10 で HP100(1あたり10)、Knight は 80 で HP200(1あたり2.5)、Elephant は 800 で HP1000(1あたり1.25)。

つまり、同じ金額で買える「硬さの総量」は安いユニットのほうが大きいです。高額ユニットを買う理由は硬さではなく、1体に集中した火力と、数が少ないことによる被弾機会の少なさです。

022. 草には射撃を隠す

長い草の上のユニットは射撃系から見えません。これは HP の低い射撃ユニットを安全に置ける、という意味です。

Archer を草の中に置くと、相手の射撃は当たらず、こちらの矢だけが届きます。相手が射撃中心の編成なら、これだけで人数差を覆せます。

033. 前列は HP100 以上で埋める

前に置くのは HP が高いユニットです。Baton(10/HP100)は最安でこの条件を満たすので、序盤の壁はこれで足ります。

逆に Archer(HP20)や Bomberman(HP9)を前に置くと、1回の攻撃で消えます。前に出す価値があるのは、HP ではなく「触れれば仕事になる」自爆枠だけです。

044. 自爆は相手の高額ユニットに

Bomberman は 50 で HP9、Bomber は 100 で HP10。どちらも長く生き残るための数値ではありません。

価値が出るのは、相手の Elephant(800)や Zeus(400)に1回でも触れたときです。安い自爆枠を数体、相手の高額ユニットの進路に置く。これが噛み合うと、価格差を無視した交換が成立します。

055. 負けたら「最初に消えた1体」を探す

戦闘中にできるのはカメラ操作だけですが、見るべきものははっきりしています。最初に消えたユニットと、その位置です。

そこが編成の弱点です。HP20 の Archer が先に消えたなら前線が薄いか草に隠せていない、Knight が先に消えたなら火力が足りていない。次の編成では、その1点だけを直します。

06おまけ:予算の配分

序盤(〜200)
Baton で壁を作り、余りで Archer。高額ユニットは買わない。
中盤(300〜600)
Knight を1〜2体足して前線を厚くする。Spartan は攻めの1体として有効。
終盤(800〜)
Zeus か Elephant。どちらも HP1000 だが、400 で買える Zeus のほうが数値上は有利。