地形の効果:氷・砂・長い草
地形は飾りではありません。同じユニットでも、立っている場所で強さが変わります。
01公式が明記している3つ
配信ページの説明には、地形について3つの効果だけが書かれています。数が少ないぶん、それぞれの意味ははっきりしています。
| 地形 | 効果 | 配置への使い方 |
|---|---|---|
| 氷 | 移動速度が上がる | 突撃させたい近接を置く。射撃系には不利 |
| 砂 | 移動速度が下がる | 足止めしたい場所、あるいは守りの前列に |
| 長い草 | 射撃系から見えなくなる | 射撃系を隠す。近接には効かない |
02氷:速さは諸刃
速く動けるということは、敵に早く届くということです。Horsman(HP100/ダメージ120)のような攻め特化のユニットを氷の上に置くと、相手の射撃が当たる前に接触できます。
逆に Archer(HP20)を氷に置くと、前線に飛び出して真っ先に消えます。速さは、HPが足りているユニットにだけ与えてください。
03砂:遅さを壁に変える
砂の上では移動が遅くなります。これは自分にも敵にも同じように効きます。使いたいのは、敵を自分の射撃の前に長く留めたいときです。
砂の手前に射撃系、砂の上に HP の高い壁を置くと、敵は砂を渡っているあいだ撃たれ続けます。Knight(HP200、価格80)はこの役に向いています。
04長い草:射撃を消す地形
草の上のユニットは射撃系から見えません。これはこのゲームで最も強い効果です。射撃系の攻撃が届かないということは、HP が低い射撃ユニットを安全に置けるということです。
使い方は2通りあります。草の中に Archer を隠して一方的に撃たせるか、草の中に高価な射撃ユニットを入れて相手の狙いを外すか。どちらも、相手が近接中心の編成のときに効きます。
05地形の限界
草の効果はあくまで「射撃系から見えない」です。近接の相手には見えます。草の中に射撃ユニットだけを並べると、近接で突っ込まれた瞬間に崩れます。
また、配置できるのは赤い枠の内側だけです。地形の位置と枠の形が噛み合わないステージでは、思った置き方ができないこともあります。